-
「チーム」は相談者を客観視して第三者的な観点から発言できるので、とても可能性を広げられる手段だと思った。相談者が自分から解決を行っていたのが印象的だった。
-
「チームメンバーにいる時、自分のことを想起した。忘れていた仕事上の体験や気持ちを思い出した。チームの対話は、自分にないものが出てくる面白さがあった。
-
話すことで過去にいろんな難局をのり超えてきたことを思い出した。そのことでこの難局もきっと乗り切れられるだろうとまず思えた。また、考える材料が出てきたことで気持ちが楽になり、次にやる事を具体的に整理できた。物理的にも心理的にもスペースができて、非常に役に立った。
チームでの自分の発言やチームメンバーの発言が、相談者にどのように受けとめられたかがとてもよく感じることができたことにおどろいた。そのことによって自分の感じ方(共感)の違いやズレ・一致を検証できた。
興味深かったことは相談者の意識がどんどん変わってきたこと。短時間に素晴らしい!
興味深かったことは、答えではなく、欲しい言葉をチームにたくさんもらえるところでした。
自分で何を話しているかわからなくなったのに勝手に答えがでてきたところに驚きました。
セッション受けられて本当に良かったです。カウンセラーを職業としていますが、通常のカウンセリングでは短時間であそこまではとてもいけないのを実感しています。
コーチングやカウンセリングが1対1であるのに対し、1対複数なので視点にモレがなくなるのではないか。(特にビジネスに関して)グループの意見の集約が自然におこるのに驚いた。はやく自分で実際にやってみたい。
日本的で、全体で決めるやりかたにとてもいいと思う。 企業の中で意見を集約するのに、たいへんよいシステムだと思います。
第三者の意見を知ることが解決にとても役にたちました。また、自分が思ってもいなかったことを提案してもらえ「なりたい自分」がみえてきました。
チームの意見が大きな気づきをもたらしてくれました。シェアを聴いて気づくより直接的だし、アドバイス、気付きとしてより効果的だと感じました。素直に第三者の言葉が入ってきました。